大型クルーズ船寄港数・LCCの増発で今後益々、「中華圏からの観光客」の増加が見込まれている沖縄。
旅行中の消費傾向は、より手頃な日用雑貨や食料品、化粧品の購入へと変化し、さらには日本文化・自然の体感等、「モノからコトへの消費の変化」というキーワードもクローズアップされています。

訪日観光客の方々は日本でも「中国語の情報」期待しており、昨年から日本企業は中華圏向けの店舗スタッフ、POP、情報発信などを増やしてきました。しかし、一方で、間違った翻訳が使われていたり、ブランド力を伝え切れているかということを考えると、まだまだ発展段階と言える状況です。
中国人独特の消費モチベーションを踏まえた上で、ＰＯＰやパンフレット、中文ＷＥＢサイト・SNS等での彼らに響く正しい「販促表現」についてお伝えします。
中国語ができなくても明日から使える販促表現方法も解説！

【セミナーでお伝えします！】
●2016年中国人インバウンド消費と最新動向と今後の展望
●「5つの軸」で考える最適なPOP・販促表現とは？

プログラム詳細
http://www.marken.co.jp/seminar/2016/12/2016pop_3.php
ご案内PDF
http://www.marken.co.jp/seminar/pdf/inbound_seminar_okinawa2016.pdf

開催日時：2016年12月13日（火）13:00～17:00
会場　　：ダイワロイネットホテル那覇国際通り（沖縄県那覇市）
受講料　：41,000円（税込）

※11月30日までのお申込で受講料が「お一人様30,000円（税込）」となります。
また2名様でご参加の場合は「お二人で40,000円（税込）」にご優待いたします。

詳細
http://www.marken.co.jp/seminar/2016/12/2016pop_3.php

主催・お問合せ：マーケティング研究協会
tel:03-5227-5711
http://www.marken.co.jp/