【開催日時】

2019年12月24日(火) 15:25〜16:45
（多言語対応・ICT化推進フォーラム：10:00～17:00）

【セミナー概要】

多言語対応・ICT化推進フォーラムは、東京2020大会が半年後に迫る中、交通、観光・サービス、小売等様々な分野における多言語対応の取組事例を広く共有・発信することで、多言語対応の取組の更なる普及・拡大を図るフォーラムです。

この度、JSTOも小売セミナー及び小売パネルディスカッションで登壇し、 セミナーでは小売業の多言語対応に関する対応ノウハウ・具体的・実践的なツールの活用方法をご紹介、 パネルディスカッションでは商店街、メディアの方などから対応に関する最新事例をご紹介いただきます。

フォーラム内のJSTOブースにおいては、実践にすぐ使える小売業の多言語対応ガイドライン冊子もお配りいたします。

【対象者】

多言語対応に関心のある方
（自治体や民間団体をはじめ、どなたでもご参加可能です。）

【セミナー・パネルディスカッション（会場：ホールB7）】

15:25～15:50　小売セミナー
「小売業の多言語対応 ～ガイドラインの活用と実践～」

登壇者：JSTO代表理事　新津 研一 氏

15:55～16:45　小売パネルディスカッション
「東京2020大会に向けた小売店の多言語対応 ～市民・事業者みんなで取り組むおもてなし～」

パネラー：
・札幌狸小路商店街振興組合 理事長　島口 義弘 氏
・ぴあ株式会社 グローバルイベントプログラム担当
　 2020イベントプロジェクト チーフプロデューサー　宮崎 裕二 氏
・やさしい日本語×多言語音声翻訳プロモーター（元小平市職員） 萩元 直樹 氏

モデレーター：JSTO代表理事 新津 研一 氏

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【主催】

多言語対応・ICT化推進フォーラム：
2020年オリンピック・パラリンピックに向けた多言語対応協議会

【開催概要】