インバウンドセミナー・イベント
コロナショック後のインバウンド入札案件の変化と今後
【開催日時】
<応札未経験者様対象>
■2020年6月30日(火) 14:00〜14:30
■2020年6月17日(水) 14:00〜14:30 終了
<応札ご経験者様対象>
■2020年6月25日(木) 14:00〜14:30 終了
■2020年6月11日(木) 14:00〜14:30 終了
【セミナー概要】
2020年1~5月のインバウンド案件の傾向を昨年同時期との比較により分析し、新型コロナウイルス流行がインバウンド入札案件に与える影響と2020年度予算から見る今後の予想を解説します。また、補助金・助成金についても解説します。
また、今回は応札未経験者様・ご経験者様に分けて開催します。内容を分けることで、より分かり易くしています。
■プログラム
Part-1 入札案件の傾向や推移、事例などについて紹介
Part-2 補助金・助成金の傾向や推移、事例などについて紹介
Part-3 新型コロナウイルス流行が与えた影響、今後準備しておくべきことについて考察
※本セミナーは以下のデータを活用しています。
「インバウンド入札navi」は全国1100以上の関連機関の公示情報から、インバウンドに関連した入札案件のみを厳選してお届けするサービスです。また、補助金・助成金情報もあわせてご提供しています。さらに、過去の案件情報(落札者情報、仕様書ダウンロード等)が検索できる案件データベースもご利用いただけます。
【対象者】
インバウンド関連の入札情報に興味関心を持つ広告代理店、旅行代理店、メディア・プロモーション会社、コンサルティング会社の責任者・担当者様
【登壇者】
■株式会社やまとごころ 地域共創部 竹花 駿平
北海道函館市出身。大学院修了後、化学メーカー、映像制作会社を経て2018年やまとごころ入社。経済産業省をはじめ、地方自治体のインバウンドプロジェクトに多く携わり、戦略策定から実行支援、セミナー講師まで幅広く手がける。また、入社から2年間インバウンドに関する全公示案件の傾向分析・予測を専門に手掛けており、自他共に認める、インバウンド入札分析の第一人者。
■株式会社やまとごころ インバウンド入札navi事務局 鶴島 由希子
大阪出身。大学卒業後、旅行会社にて海外旅行商品の手配、販売に従事。その後、中国蘇州にて2年間生活し、2018年やまとごころ入社。「インバウンド入札navi」の事務局を担当。
【主催】
株式会社やまとごころ
- 開催日時
<応札未経験者様対象>
2020年6月30日(火) 14:00〜14:30
▼お申込み登録はこちら2020年6月17日(水) 14:00〜14:30 終了
▼お申込み登録はこちら<応札ご経験者様対象>
2020年6月25日(木) 14:00〜14:30 終了
▼お申込み登録はこちら2020年6月11日(木) 14:00〜14:30 終了
▼お申込み登録はこちら
- 会場
オンライン(ZOOMウェビナー)
※PC、スマホ、タブレット等で視聴いただけます。
※お申込み後および開催当日に、メールにて専用URLとご利用方法をお知らせします。
※開催当日、時間になりましたら専用URLをクリックいただき、視聴画面へお進みください。
- 参加費
無料
- お問合せ
株式会社やまとごころ インバウンド入札navi事務局
E-Mail:nyusatsu@yamatogokoro.jp