インバウンドセミナー・イベント
海外DMOの最新事例に学ぶ、日本版DMOがまず見直すべきこと

開催日時
2026年5月13日 (水) 15:00~16:00
概要
新年度を迎え、自治体やDMOでは観光施策の方向性を定める時期にあります。しかし、プロモーション、商品造成、受入環境整備、地域内連携など取り組むべきテーマが多い中で、「何から手をつけるべきか」「何を優先すべきか」に悩む場面も少なくありません。
一方で、こうした判断の前提となる「何をもって成果とするのか」「誰に向けて成果を示すのか」といった視点は、十分に整理されないまま進んでいるケースも見られます。
本トークライブでは、海外DMOの動向に精通する公益財団法人日本観光振興協会の大須賀信氏を迎え、海外DMOがどのような視点で意思決定を行い、地域住民・事業者・行政と向き合っているのかを、具体的な事例とともにひもときます。
海外事例の紹介に加え、海外DMOに共通する考え方や意思決定の軸を整理したうえで、日本の制度や地域状況に照らしてどのように活かせるのかを議論します。
財源や人材の制約がある中でも、「まず見直すべきこと」「優先すべきアクション」は何か。小規模なDMOや自治体でも取り入れられる実践のヒントとともに、日本版DMOの次の一手を考える機会とします。
こんな方におすすめ
自治体・DMOで観光地域づくりやインバウンド施策を担当する実務責任者、マネージャー
– 海外DMOの最新動向を踏まえて、自地域の戦略やKPIを見直したい方
– 海外事例を参考にしつつ、日本の制度や地域状況に合った形で活用したいと考える方
プログラム
1)ゲストの大須賀氏による講演
「海外DMOに学ぶ、役割と意思決定の考え方。何を重視し、どこに向かうのか(仮題)」
・世界最大のDMO専門組織「Destinations International(DI)」の紹介
・DIにおける活動から見えた、海外DMOの取り組み事例、活動の方向性
など
2)トークセッション&QAセッション
・海外DMOの実践から、日本のDMOは何を学べるか
・日本DMOが「まず見直すべきこと」「優先すべきアクション」とは何か
・視聴者からのQ&Aへの回答
など
ゲスト登壇者
大須賀 信 氏
公益社団法人 日本観光振興協会
観光地域づくり・人材育成部門観光地域マネジメント部長
千葉県出身。東京大学部法学部卒業後、米国系航空会社、日系設備会社などをへて2018年2月より地域連携DMO一般社団法人秋田犬ツーリズム勤務。同年4月より2022年3月まで事務局長として、急速に少子高齢化・人口減少が進む秋田県北部で、地域住民と一体となった「観光地域づくり」を進める。データに基づく戦略策定・コロナ禍での観光地域づくりなど、課題解決を最優先に取り組む。2022年4月より公益社団法人日本観光振興協会にて企画政策部門、交流促進部門を担当。同年10月より観光地域づくり・人材育成部門にてDMOのサポート、観光庁選定DMO向け研修「Dスタディ」を手がける。現在国内では国・自治体の登録専門家・有識者を複数任命され、海外では米国拠点の世界的なDMO統括団体Destinations InternationalでSocial Impact Committee、Global Leadership Committeeの2つの委員会で委員を務める。
<モデレーター>
堀内 祐香
株式会社やまとごころ やまとごころ.jp 編集長
兵庫県出身。大学在学中にドイツへ1年間留学。卒業後はメーカー海外事業部にて中国市場を担当したのち、2015年に株式会社やまとごころへ入社。2017年よりやまとごころ.jp編集部に参画し、2021年より編集長を務める。「観光・インバウンドで地域を元気にする」をモットーに、官公庁をはじめ、大手企業からベンチャー企業まで幅広いプレイヤーへの取材を行う。業界の最新トレンドを追うだけでなく、課題の本質を浮き彫りにする取材を得意としており、とりわけ自身の関心が強い分野でもある。
主催
株式会社やまとごころ
- 開催日時
2026年5月13日 (水) 15:00~16:00
- 会場
オンライン(Zoom)
- 参加費
無料
- お申込み方法
▼お申込みはこちら
※申込締切 2026年5月13日 (水) 14:00まで
- お問合せ
やまとごころトークライブ事務局
担当:玉川・中原・山本
E-Mail:seminar1@yamatogokoro.jp
