インバウンドニュース
「映像を通じた日韓観光振興」シンポジウム開催、フィルムツーリズムの可能性と展望
2010.06.11
出典:やまとごころ.jp
「観光と映像による日韓連携の重要性」をテーマに掲げ、「映像を通じた日韓観光振興」シンポジウムが10日、表参道ヒルズで開催された。基調講演では、JFC(ジャパン・フィルムコミッション)副理事でYŌKOSO!JAPAN大使の田中まこ氏が、「観光における映像の重要性」 について講演。田中氏は、「作品への理解や応援など、町ぐるみの支援体制が重要。作品の素晴らしさが前提にあり、観た人がどこで撮られたかを独自で探し、ロケ地へ行くことがフィルムツーリズムにつながる。」とフィルムツーリズムの在り方を説明した。
パネルディスカッションでは、「SSFF & ASIA」(ショートショートフィルムフェスティバル)代表の別所哲也氏が進行役を務め、韓国の国民的俳優アン・ソンギ氏や、「今度は愛妻家」「北の零年」の行定勲監督、韓国の大作ドラマ「アイリス」等、日本と韓国で女優として活躍する笛木優子氏などをパネラーに迎え、製作者側、現場側の視点から「観光と映画の密接な関係」「日韓連携による映像を通じた観光産業への展望・提案」について活発な議論が展開された。
(近日、イベントレポートとして詳細内容を掲載予定。)
