インバウンドニュース
【神奈川】 正確な発信に尽力 箱根山 韓・中国語で警戒地図
2015.05.14
出典: 東京新聞
噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられている箱根町と町観光協会は十一日、箱根湯本駅前の観光案内所で、韓国語と中国語の規制区域を示す警戒地図の配布を始めた。旅行会社を通じて正確な規制区域を観光客に伝えるなど、町は情報発信に力を入れている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20150512/CK2015051202000127.html
関連インバウンドニュース
2024.07.16
持続可能な観光に向けた「CopenPay」コペンハーゲンで開始、旅行者の環境に配慮した行動で特典を付与
2024.06.18
オーバーツーリズム対策で富士山五合目ゲート設置、登山者1人2000円徴収
2024.05.21
欧米豪、富裕層の西日本・九州への誘致目指し、広域連携「西のゴールデンルート」アライアンス設立
2024.05.14
2025年訪れるべき「日本の感動地」を発見するジャパントラベルアワード、エントリー受付開始
2024.04.16
四国のレンタカー周遊を喚起するモデルコース「DRIVE SHIKOKU」開設、温泉・自然など6つのコースを紹介
2024.03.25
旅行業界初のNFTプロジェクト表彰イベント開催。日本航空、JTBグループなど5プロジェクトがグランプリ受賞
2024.03.18
白馬スキー場観光客数、過去20年最高の80万人が来場。インバウンド利用者数2019年比で141%に
2024.03.11
TikTokが海外クリエイターを九州・沖縄に招聘、観光地の魅力をショートムービーで若年層に訴求