インバウンドニュース
県「みえ伊勢志摩サミット推進局」を新設 担当100人規模に
2015.06.10
出典: 産経ニュース
来年の主要国首脳会議(サミット)開催地に決まった県は8日、受け入れ準備に当たる担当部署「みえ伊勢志摩サミット推進局」を新設した。下部に三つの課を置き、政府との連絡窓口や県内外への情報発信などを分担する。
http://www.sankei.com/region/news/150609/rgn1506090019-n1.html
関連インバウンドニュース
-
2025.08.13
インバウンド時代の日本人、4人に1人が”話しかけられた” 喜びと戸惑いが交錯
-
2025.07.10
SNS口コミで選ぶランキング、大阪が2025年の都市魅力度1位。日本6都市が上位
-
2025.05.09
行政自治体インバウンド担当者への意識調査、7割が「地域や組織内の理解不足」を課題に
-
2025.04.25
訪日外国人の鉄道利用、北陸・東北など地方5路線で2倍超の伸び
-
2025.04.23
自治体の観光施策 成果実感3割未満、データ活用と分析に課題
-
2025.04.02
福岡市、デジタルノマド誘致で1.1億円の経済効果。2024年イベントに430人参加
-
2025.03.03
優良ガイドを評価し、高付加価値旅行業界の発展目指す「Guide of the Year 2025」発表、6名のガイドを表彰
-
2024.12.20
2023年の国際会議統計JNTOが発表。日本開催は前年比2.5倍、外国人参加者数は4倍に、対面式が回復
