インバウンドニュース
【三重】ハラル対応、販路広がる 伊賀の老舗、認証しょうゆ商品化
2016.01.29
出典: 中日新聞
五月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)を控え、三重県でもイスラム教徒(ムスリム)の外国人旅行者の増加が見込まれている。豚肉や酒由来の食品を忌避するムスリムにとって、来日後の食事は不安の一つ。
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20160128/CK2016012802000012.html
関連インバウンドニュース
-
2025.05.16
Alipay+決済データで日本が人気渡航先2位、地方の決済額が顕著な伸び
-
2025.03.26
訪日客のドラッグストア利用率は9割超、人気の商品やお店、情報収集方法の傾向は?
-
2025.03.25
海外アニメファンのグッズ購入意向調査、越境EC利用がトップ。フィギュアが人気
-
2025.03.11
2024年の越境ECレポート、日本の売れ筋商品や人気カテゴリが明らかに ーイーベイ・ジャパン
-
2025.03.07
検索ワードから分析、2024年末〜2025年春節の訪日客購買動向。1位となった商品は?
-
2025.03.04
円高が訪日需要に与える影響調査、4人に1人が「旅行をためらう」と回答。消費動向に与える影響は?
-
2025.02.26
免税対応の小売店「2026年免税制度改正」の認知率は約65%。改正に向けた準備状況は?
-
2025.02.21
2024年の日本酒輸出動向、金額2位のアメリカは前年比125.9%増、EUは過去最高を記録。トップの中国は減少