インバウンドニュース
4県連携で四国遍路を世界遺産に…高松で国際シンポ
2016.02.16
出典: 産経ニュースWEST
「四国八十八カ所霊場と遍路道」の世界遺産登録を目指し機運を高めようと、国内外から研究者らを招いた国際シンポジウムが14日、高松市で開かれ、「遍路の価値や保全に向け、四国4県で連携する必要がある」などの意見が上がった。
http://www.sankei.com/west/news/160215/wst1602150014-n1.html
関連インバウンドニュース
2024.07.16
持続可能な観光に向けた「CopenPay」コペンハーゲンで開始、旅行者の環境に配慮した行動で特典を付与
2024.06.18
オーバーツーリズム対策で富士山五合目ゲート設置、登山者1人2000円徴収
2024.05.21
欧米豪、富裕層の西日本・九州への誘致目指し、広域連携「西のゴールデンルート」アライアンス設立
2024.05.14
2025年訪れるべき「日本の感動地」を発見するジャパントラベルアワード、エントリー受付開始
2024.04.16
四国のレンタカー周遊を喚起するモデルコース「DRIVE SHIKOKU」開設、温泉・自然など6つのコースを紹介
2024.03.25
旅行業界初のNFTプロジェクト表彰イベント開催。日本航空、JTBグループなど5プロジェクトがグランプリ受賞
2024.03.18
白馬スキー場観光客数、過去20年最高の80万人が来場。インバウンド利用者数2019年比で141%に
2024.03.11
TikTokが海外クリエイターを九州・沖縄に招聘、観光地の魅力をショートムービーで若年層に訴求