インバウンドニュース
Wi-Fi整備や自然ガイド育成 上高地・乗鞍へ観光客誘致 官民協議会がプログラム
2018.05.23
松本市の上高地や乗鞍高原、岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷などをエリアとする中部山岳国立公園の南部地域の観光を活発化させるため、両市や国、観光関係団体などでつくる協議会(事務局・環境省信越自然環境事務所)は、「利用推進プログラム」(平成30~32年度)を策定した。
関連インバウンドニュース
2024.07.16
持続可能な観光に向けた「CopenPay」コペンハーゲンで開始、旅行者の環境に配慮した行動で特典を付与
2024.06.18
オーバーツーリズム対策で富士山五合目ゲート設置、登山者1人2000円徴収
2024.05.21
欧米豪、富裕層の西日本・九州への誘致目指し、広域連携「西のゴールデンルート」アライアンス設立
2024.05.14
2025年訪れるべき「日本の感動地」を発見するジャパントラベルアワード、エントリー受付開始
2024.04.16
四国のレンタカー周遊を喚起するモデルコース「DRIVE SHIKOKU」開設、温泉・自然など6つのコースを紹介
2024.03.25
旅行業界初のNFTプロジェクト表彰イベント開催。日本航空、JTBグループなど5プロジェクトがグランプリ受賞
2024.03.18
白馬スキー場観光客数、過去20年最高の80万人が来場。インバウンド利用者数2019年比で141%に
2024.03.11
TikTokが海外クリエイターを九州・沖縄に招聘、観光地の魅力をショートムービーで若年層に訴求