インバウンドニュース
市町村が「キャッシュレス化」で中国人旅行者を誘客、中国大手決済会社とモデル事業を開始へ、自治体Payも参画
2018.12.13
全国573市町村が参加する「2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合」は、宮城県名取市を拠点に地域創生事業をプロデュースする「ワンテーブル」と中国の大手電子決済プラットフォーム「ラカラジャパン」と共同で『インバウンド×キャッシュレス地域経済活性化最先端モデル事業』を開始する。
関連インバウンドニュース
2024.07.16
持続可能な観光に向けた「CopenPay」コペンハーゲンで開始、旅行者の環境に配慮した行動で特典を付与
2024.06.18
オーバーツーリズム対策で富士山五合目ゲート設置、登山者1人2000円徴収
2024.05.21
欧米豪、富裕層の西日本・九州への誘致目指し、広域連携「西のゴールデンルート」アライアンス設立
2024.05.14
2025年訪れるべき「日本の感動地」を発見するジャパントラベルアワード、エントリー受付開始
2024.04.16
四国のレンタカー周遊を喚起するモデルコース「DRIVE SHIKOKU」開設、温泉・自然など6つのコースを紹介
2024.03.25
旅行業界初のNFTプロジェクト表彰イベント開催。日本航空、JTBグループなど5プロジェクトがグランプリ受賞
2024.03.18
白馬スキー場観光客数、過去20年最高の80万人が来場。インバウンド利用者数2019年比で141%に
2024.03.11
TikTokが海外クリエイターを九州・沖縄に招聘、観光地の魅力をショートムービーで若年層に訴求