インバウンドニュース
変化する需要を分析し、チャンスを拡大-訪日シンポ
2017.03.09
日本政府観光局(JNTO)と日本経済新聞社がこのほど開催したシンポジウム「インバウンド4000万人時代を目指して~観光ビジネス大国へのロードマップ~」では、ナビタイムジャパン代表取締役社長兼CEOの大西啓介氏や、フランス観光開発機構在日代表のフレデリック・マゼンク氏らによるパネルディスカッション「訪日外客4000万人、インバウンド消費8兆円を目指して」がおこなわれた。
関連インバウンドニュース
2024.11.18
2024年のベスト・ツーリズム・ビレッジ発表、55地域認定。日本は鹿児島と山形の2地域が選出-UN Tourism
2024.11.01
中国10都市で安全安心に関する意識と要望を調査。訪日客の災害時の不安や対応方法が明らかに
2024.10.21
2024年「世界の持続可能な観光地トップ100」発表。7年連続の釜石含む5地域入選、3地域がシルバーアワード受賞
2024.10.15
2023年の旅行・観光業界、CO2排出量減。持続可能な業界への成長を報告 ―世界旅行ツーリズム協議会
2024.08.29
「ジャパン・ツーリズム・アワード」第8回の受賞決定、持続可能性や地域産業の維持発展への取組を評価
2024.07.16
持続可能な観光に向けた「CopenPay」コペンハーゲンで開始、旅行者の環境に配慮した行動で特典を付与
2024.06.18
オーバーツーリズム対策で富士山五合目ゲート設置、登山者1人2000円徴収
2024.05.21
欧米豪、富裕層の西日本・九州への誘致目指し、広域連携「西のゴールデンルート」アライアンス設立