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関空おひざ元のすし店、インバウンド誘致に挑戦…大阪観光大留学生とタッグ、メニューを中国語に翻訳

2017.04.27

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関西国際空港のおひざ元、大阪府泉佐野市上町ですし店を約40年営む「FUJITA」(鮨(すし)ふじ田)の店主、藤田伸さん(62)と、大阪観光大学(熊取町)の中国人留学生らが25日、関空のインバウンド(外国人観光客)を取り込むためにタッグを組み、意見を交換し合った。

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