インバウンドニュース
「案内板やHP、多言語に」香港の学生が観光提言 読谷で就業体験
2017.09.04
【読谷】香港理工大学の学生7人が8月21日から31日まで読谷村内の企業でインターンシップ(就業体験)生として働いた。学生の受け入れは読谷村観光協会のインバウンド受け入れ強化事業の一環で、今回が初めて。最終日の31日に学生は成果を報告し、外国人の視点から観光客誘致策を提言した。
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