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エボラ出血熱対応「コントロールは可能」 京都府が関係者連絡会議

2014.10.29

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出典: 産経ニュース

エボラ出血熱の国内での感染例は確認されていないが、平成15年に流行したSARS(新型肺炎)では、感染した外国人旅行者が府内を訪れ、観光客が減少するなどの風評被害に見舞われたことから、観光都市として早期の対応が必要と連絡会議を開いた。

http://www.sankei.com/region/news/141028/rgn1410280016-n1.html

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