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空港・鉄道 進むバリアフリー化 五輪へ車いすや多言語対応サービス

2016.10.11

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首都圏の空港や鉄道で、障害者や高齢者らに配慮したバリアフリー対応の設備導入が進んでいる。2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、交通機関をより利用しやすくしようという取り組み。事業者側は「これまで敬遠していた人にも、飛行機や鉄道の旅を楽しんでほしい」と話している。

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