インバウンドニュース
韓国で日本の「納豆」がブームになった理由
2017.05.11
韓国で自国食品メーカーの納豆が発売されたのは2005年。翌2006年の市場規模は25億ウォン(2億4500万円)ほどだったのが、昨年にはおよそ250億ウォン(24億5000万円)と、この10年で10倍にも膨らんでいる。
関連インバウンドニュース
2024.11.26
企業の人手不足を調査、正社員が足りない企業は半数超。飲食店、宿泊施設の不足率は緩和傾向に
2024.11.06
シンガポールで大人気の日本食、週1以上楽しむ20代が4割超。レストラン探しはSNSが主流に
2024.10.29
訪日客の飲食事前予約の動向調査、事前予約のリードタイムは? キャンセル率が高い市場はどこ?
2024.09.18
台湾・アメリカの訪日客「旅ナカ」体験情報から、次の日本旅行で行ってみたい場所が明らかに
2024.09.03
台湾・香港人の日本で飲みたいノンアル飲料1位は「牛乳」、品質への高い評価。8割がコンビニで乳製品購入
2024.08.28
富裕層旅行者のウェルネスへのニーズ調査、8割が日本の「Jウェルネス」へ期待。文化・精神的な体験への興味も
2024.08.20
中国の若者のトレンド、小紅書ユーザーの検索から分析、旅行では「小さな町」「博物館訪問」などが急増
2024.08.07
訪日客の滞在中の食事の嗜好は? 日本食に対する意識調査、GOOD LUCK TRIPが実施