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【レポート】 生まれ変わった姫路城! 外国人入城者数が3.6倍になった、そのワケとは【前編】
2017.06.30
世界文化遺産・姫路城。2009年から5年間、大天守部分の修理が行われたが、その工事中の様子を間近で見学できる施設「天空の白鷺」が人気を博した。さらに改修後もARアプリを導入するなど来城者が楽しめる仕掛けが随所に散りばめられ、訪日外国人の数は改修前に比べ3.6倍になったという。
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