インバウンドニュース
【岐阜】15カ国語でおもてなし 宮川朝市駄菓子店の谷さん
2017.06.30
多くの観光客でにぎわう宮川朝市(高山市下三之町)で、世界各国の言葉に対応した駄菓子店「谷松」の接客が人気を呼んでいる。店内には英語やヘブライ語など、15カ国語で書かれたメモが。6代目の谷元揮(げんき)さん(19)は「観光客に母国語で話し掛けると、とても喜んでくれるのがうれしい」とやりがいを感じている。
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