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パリで大津を売り込み インバウンド増へ市がトップセールス

2017.07.06

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訪日外国人客の増加を受け、大津市は海外での売り込みを強化する。昨年、同市の外国人延べ宿泊者数は過去最高となり、観光ホームページの多言語化や海外の旅行会社の招致などを展開。柱の1つでトップセールスを掲げており、市の使節団が6日(越直美市長は8日)からパリなどを訪問し、欧州で大津の魅力をPRする。

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