インバウンドニュース

震災復興を外国語で 仙台市と被災4県、訪日旅行者向けパンフ作製

2017.11.24

印刷用ページを表示する


仙台市は青森、岩手、宮城、福島の4県と連携し、東日本大震災の被災地を取り上げた外国語のパンフレットとウェブサイトを作った。主に訪日外国人旅行者(インバウンド)に利用してもらうため、各地の震災遺構や名所などを掲載し、津波で被災した沿岸部の観光復興を目指す。

関連インバウンドニュース