インバウンドセミナー・イベント

アフターコロナの観光・インバウンドを考えるVol.6「アメリカのDMOは今何を考え、何に取り組んでいるのか? 〜日本の観光業が学べることとは?〜」

 

【開催日時】

2020年5月22日(金) 11:00~12:00

アメリカとのライブ中継のため、通常より早い時間の開催となります。
(セントラルフロリダ大学 原 忠之氏 はアメリカからご登壇いただきます)

 

【セミナー概要】

コロナショックで観光業はかつてない打撃を受けています。
特にインバウンドに関わる事業者は、コロナショックの影響をいち早く受け、回復も見通しづらい状況が続いています。

そのような中で、アフターコロナの観光業の変化をどう捉え、今何をすべきなのか?
ゲストスピーカーの意見に耳を傾け、皆さんと一緒に考える機会にしていければと願っております。

第6回のテーマは「アメリカの観光業」

新型コロナウィルスによる大きな打撃を受けているアメリカ。
一部エリアで段階的に経済活動が再開される中、観光業の現状はどうなっているのか、また、DMOは今何に取り組んでいるのか?
セントラルフロリダ大学 ローゼン・ホスピタリティ経営学部で長年教鞭をとり、世界的に活躍される原忠之氏から、リアルなアメリカ観光業の現状について語っていただきます。

また、アメリカ全体のマクロな話だけでなく、世界的リゾートであるフロリダの行政やDMOがディズニーワールド再開に向け、何を準備し、どんな対策に取り組んでいるのか?といった、より具体的な地域の取り組みについても解説いただきます。

今回は、アメリカのフロリダ州オーランドからライブ中継で、日本の観光事業者のみなさんに客観的、かつ、熱いメッセージをいただきます。
是非、奮ってご参加ください。

 

【登壇者】

<スピーカー>
・セントラルフロリダ大学
 ローゼン・ ホスピタリテイ経営学部テニュア付准教授
 原 忠之 氏

<モデレーター>
・やまとごころ 代表取締役 村山 慶輔

 

【主催】

株式会社やまとごころ

 

【開催概要】

アフターコロナの観光・インバウンドを考えるVol.6「アメリカのDMOは今何を考え、何に取り組んでいるのか? 〜日本の観光業が学べることとは?〜」
開催日時

2020年5月22日(金) 11:00~12:00

会場

オンライン(ZOOMウェビナー)

※PC、スマホ、タブレット等で視聴いただけます。

定員

500名

参加費

無料

お申込み方法

お申込み登録はこちら

※お申込み登録時および開催当日に、専用URLとご利用方法をメールにてお知らせします。
※開催当日、時間になりましたら専用URLをクリックの上ご参加ください(自動的に視聴画面に繋がります)。

お問合せ

株式会社やまとごころ セミナー事務局
event@yamatogokoro.jp