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札幌市、不況と円高で上半期の外国人激減

2009.12.07

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出典:毎日jp

市の調査によると、今年度上半期に札幌市を訪れた外国人観光客が、前年同期比32.5%減の28万7,359人にまで激減したことが分かった。昨秋以降の世界的な不況と円高が影響したとみている。5年連続で年間首位だった台湾や、韓国・香港などは大幅に減少したものの、中国は道東を舞台にした映画が08年末にヒットした影響で同46.1%増まで伸びた。

http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20091207hog00m040003000c.html

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