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立命館大生 外国人観光客にアンケート調査

2010.03.10

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出展:読売新聞

立命館大政策科学部の学生が、京都を訪れた約1,100人の外国人観光客から、「旅館」に対して持っているイメージなどのアンケート調査をまとめ、9割が旅館に対し興味を持っていたことを確認した。アンケート回答者の約7割(747人)が「インターネットで宿泊施設の情報を入手する」としたことから、ホームページに外国語表記を載せることの重要性も見て取れた。

http://osaka.yomiuri.co.jp/university/education/20100310-OYO8T00330.htm

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