インバウンドニュース
外客ターゲットにカード詐欺急増
2010.08.30
出典:zakzak
東京、六本木で、訪日外国人旅行者をターゲットとした架空請求によるクレジットカード詐欺被害が急増している。 身に覚えのない飲食代を請求されるもので、警視庁麻布署によると、昨年からの相談件数は100件以上。 現状では被害外国人のほとんどは欧米人で「日本語をうまく話せないために、被害相談できない外国人旅行客が狙われやすい」と捜査関係者は分析する。 今後、急増する中国人観光客がターゲットにされる可能性もある。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100830/dms1008301619020-n2.htm
関連インバウンドニュース
2023.03.14
仏教寺院でLGBTQカップルが国際結婚式、多様性を重視する埼玉・川越で。県内初
2023.02.21
アジアの旅行・観光業界に回復の兆し、東京は人手不足が深刻 -世界旅行ツーリズム協議会
2022.11.24
体験型アクティビティ予約サイト「ベルトラ」持続可能な観光の推進に向けGSTC協議会に加盟
2020.02.28
英で着物展、伊勢崎の技法を発信 半世紀ぶりに復活、「夢のよう」
2020.02.28
中国 新型肺炎死者2715人 日韓の来訪者に隔離措置も
2020.02.28
中国人の消えた京都に日本人が殺到!「観光」が最強の産業である理由
2020.02.13
日韓冷え込みも…「第3次韓流ブーム」到来 大阪・生野コリアタウン
2020.02.13
【社会】訪日外国人、ホテルで情報なし 新型肺炎、半数以上「自分で」