インバウンドニュース

銀聯カード取扱店、県内に続々 中国人観光客に期待

2011.01.04

印刷用ページを表示する


出典:茨城新聞

県内の商業施設や観光施設で、中国の買い物決済用クレジットカード「銀聯(ぎんれん)カード」の取り扱いを始める動きが広がっている。今年7月から茨城空港と中国上海を結ぶ春秋航空の路線ができたことを受け、中国人観光客の増加を見込み、買い物の利便性を高めて経済効果につなげる狙いだ。日中関係の悪化で中国人観光客はやや減っているが、中国人客の購買力への期待は大きく、各方面で準備を急いでいる。

http://www.ibaraki-np.co.jp/news/news.php?f_jun=12936324810750

関連インバウンドニュース