インバウンドニュース
国内線17ポイント上昇 国際線復調せず
2012.01.17
出典:asahi.com
県空港利用政策課は、昨年12月の静岡空港の利用状況をまとめた。国内線の搭乗率は前年同月と比べて17ポイント上昇し61・8%だったが、国際線は3.8ポイント少ない60%だった。同課は「国内線は健闘しているが、国際線は海外からの利用者が本格的な回復には至っていない」と分析している。
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000201201100002
関連インバウンドニュース
-
2025.06.16
大阪・関西万博、奈良公園が訪日客の滞在先1位に 関西周遊傾向強まる
-
2025.04.25
訪日外国人の鉄道利用、北陸・東北など地方5路線で2倍超の伸び
-
2024.12.10
台湾ITF2024来場者へ訪日意向を調査、今後の旅行先は地方志向へ。レンタカー利用に前向きな姿勢も
-
2024.09.25
訪日客の鉄道利用動向、台湾と米国旅行者の交通手段や周遊ルートの違いが明らかに ーナビタイムジャパン調査
-
2024.08.29
「ジャパン・ツーリズム・アワード」第8回の受賞決定、持続可能性や地域産業の維持発展への取組を評価
-
2024.07.30
外国人登山者が日本で行く場所はどこ? 国籍によって訪問エリアが異なることが明らかに ーナビタイムジャパン
-
2024.07.05
訪日中国人の空港利用状況を調査、日本出国時の免税店への立ち寄り状況は?
-
2024.06.05
1000円追加でカーボンオフセットと地域貢献、箱根一周エシカル旅行プラン、小田急電鉄が発売