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『AKIRA』続編はやらない。大友克洋氏が制作の苦悩を明かす。

2013.07.23

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出典: マイナビニュース

大友克洋氏の漫画『童夢』や『AKIRA』での緻密な描写は、当時から画期的なものだった。1988年に10億円の制作費をかけてアニメ化した『AKIRA』でもその特徴が活かされており、海外で高い評価を受ける。”ジャパニメーション”と呼ばれてその後の海外での日本アニメ人気に火をつけるのだ。

http://news.mynavi.jp/news/2013/07/21/108/index.html

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