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「日本遺産」に熱視線 京都府など申請へ準備

2014.11.10

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出典: 京都新聞

地域に点在する文化財や伝承などを観光資源として活用するため、文化庁が創設を目指す「日本遺産」の認定制度に全国の自治体が注目している。認定されると国から「お墨付き」が得られた遺産になり、世界遺産のような知名度アップが期待できるためだ。今後自治体間で認定を巡る激しい競争も予想され、京滋の自治体も申請に向け準備を進めている。

http://kyoto-np.co.jp/top/article/20141109000012

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