インバウンドニュース
泊まってこそ京都満喫 旅館の女将ら観光客にPR
2015.02.24
出典: 京都新聞
より多くの観光客に京都で宿泊してもらうよう呼び掛ける「泊まってこそ京都」キャンペーンが22日、京都市下京区のJR京都駅構内の広場「時の灯」で行われた。市内の旅館の女将(おかみ)や舞妓(まいこ)が着物姿で観光客らとの記念撮影に応じるなどして、京都をPRした。
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20150223000018
関連インバウンドニュース
2024.07.12
インバウンド増で旅館・ホテル市場の売上2019年水準まで回復、2024年度は過去最高の予測ー帝国データバンク
2024.07.10
ミシュランガイド日本全国の宿泊施設を評価、アジア初の「ミシュランキー」108施設が選出
2024.06.11
2024年夏、家族で行きたい世界の旅先を発表、東京の順位は? ーブッキング・ドットコム
2024.05.14
2025年訪れるべき「日本の感動地」を発見するジャパントラベルアワード、エントリー受付開始
2024.04.30
旅館・ホテルの2024年3月景気動向調査、6割近くが稼働率「上昇」と回答。販売単価高止まり
2024.04.23
星野リゾート 廃油を持続可能な航空燃料SAFへ再資源化、OMO関西空港から
2024.04.08
2024年3月国内景気、インバウンド消費や旅行・観光産業が好材料で3カ月ぶり改善。今後も緩やかに上昇と予測
2024.04.02
外国人労働者初の200万人超え、飲食、宿泊業などで高い雇用意欲。課題は語学やコミュニケーション