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119番対応、多言語化じわり 通訳やマニュアル整備

2015.06.09

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出典: asahi.com

日本語が話せない外国人のため、県内の複数の消防本部が119番対応の多言語化に取り組んでいる。さまざまな言葉を話す外国人住民が増え、海外からの観光客の増加も期待される中、消防職員の語学教育の必要性を指摘する専門家もいる。

http://apital.asahi.com/article/local/2015060800007.html

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