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外国人旅行者の情報収集タイミング、訪日中に調べる割合が多いのは「外食」43%、買物42% ―経産省

2015.07.15

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出典: トラベルボイス

経済産業省は、訪日外国人旅行者への情報提供やネットワークインフラのあり方をテーマとする国内業者へのヒアリング調査を実施した。それによると、訪日外国人が訪日中に情報収集を行う割合が多いのは「外食」が43.0%、次いで「買物」が42%であることが明らかになった。一方、「宿泊」は16.0%で、訪日前に情報収集している割合が多いことがうかがえた。

http://www.travelvoice.jp/20150714-46412

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