インバウンドニュース
「読谷」をアジアに売り込め 沖縄地元4社が香港などで共同営業 ハムや泡盛、紅芋菓子に観光PR
2017.02.21
沖縄県読谷(よみたん)村に本社を置く企業4社が、アジアの市場開拓に向け連携して取り組んでいる。連携しているのは沖縄ハム総合食品(オキハム)、比嘉酒造、御菓子御殿、沖縄スカイ観光サービス。
関連インバウンドニュース
-
2025.08.25
2025年上半期リピーターに人気のアジアの都市は? 東京、大阪がトップ5入り
-
2025.07.31
トリップアドバイザー「2025年世界の人気アクティビティ」発表、新宿の隠れたバー巡りが日本1位に
-
2025.06.20
東南アジア2カ国で訪日好感度100%、Google活用は共通傾向 ー2025年親日度調査
-
2025.06.10
韓国人の海外旅行動向、2年以内に7割が海外旅行。訪日率は約半数、情報収集は世代間で差
-
2025.05.27
2025年夏の旅行動向、旅行者の8割が“体験”重視。支出も増加傾向 ートリップアドバイザー
-
2025.04.22
旅先でのランニング意向調査、6割が旅行を計画。中国市場で人気高まる
-
2025.04.18
Trip.com 2025年ランキング、日本の観光地が上位独占、春・紅葉に強み
-
2025.04.15
訪日客1500人に聞いた大阪・関西万博への本音、認知度7割も「混雑・費用」がネックに
