インバウンドセミナー・イベント

オンラインツアーを自社で企画・催行できる講座 〜持続可能な地域プロモーション〜


 

概要

オンラインツアーが「持続可能な地域プロモーション」を実現する

コロナ禍における新しい旅行形態として始まったオンラインツアー。
移動の制約から解放され、オンラインならではのメリットを活かして、浸透してきました。

例えば、一般公開されていない文化財を最前列で鑑賞できたり、地域の特産品や工芸品などを事前に送ってもらい、その生産者や製作者の話をじっくり聴く… などということも、オンラインツアーだからこそ実現できます。
地域を巡る旅に学びの要素と現地の人との交流がプラスされ、知的好奇心を刺激するツアーがたくさん生まれています。

また、高齢者やハンディキャップのある方、小さなお子さんがいる家庭など、これまでなかなか旅行に行けなかった方たちにとっても、安全で安心して参加できるバリアフリーの旅になっているのではないでしょうか。

このように、オンラインツアーはこれまでリーチできなかった新しい顧客層を惹きつけ、観光の代替だけではなく、地域の特産品の販売促進やファンづくりなどPRの手法として、また「人」と出会う体験を提供することで移住促進や関係人口創出などにも利用され、新たな観光の可能性を広げ、持続可能な地域プロモーションを実現しています。

本講座では、日本でもトップレベルのオンラインツアー実践者である株式会社ノットワールドの佐々木文人氏を講師に迎え、3ヶ月でオンラインツアーが実施できる内容をお届けします。
 

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<開催期間>
2022年5月16日 (月) 開講
※受講期間は3ヶ月です
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<こんなお悩みはありませんか?>

  • 自社でオンラインツアーをやることになったが、何から始めたらよいかわからない
  • コロナ禍でも誘客促進、顧客獲得ができる方法を探している
  • 新たな顧客層にアプローチしたい
  • 旅行者が減って、地域の特産物・土産物が売れない…
  • 地域の文化や体験をもっと発信していきたい
  • 地域の関係人口作り・移住促進がしたい

 

詳しい講座内容やスケジュールはこちら
特典もご用意しています!

 

講座で学べること

【1】売れるツアー造成に必要な現地調査のコツ、WinWin関係を築く受入・協力体制作り
【2】企画から造成、販売までのプロセス、成否を分ける段取りとは
【3】ターゲットにリーチするプロモーション手法
【4】双方向性がカギ!ツアー運営テクニック磨き上げのポイント
【5】一度体験したら病みつきにさせる、リピーター獲得とファンづくり
【6】旅行だけじゃない、移住促進にも使えるオンラインツアー
【7】旅の楽しみ「地産品」、オンラインツアーでの物販の手法
【8】ワクワク感を伝える、オンラインならではの価値を作る秘訣
【9】目的別オンラインツアーの実態を徹底解説
【10】失敗するオンラインツアーに見る共通点とは?

 

講師

株式会社ノットワールド 代表取締役
佐々木 文人

株式会社損害保険ジャパン、ボストン・コンサルティング・グループ、世界一周旅行を経て、2014年に起業。2015年より、Japan Wonder Travelを開始し、欧米豪の個人旅行者を主な対象としたツアーを催行開始。2018年外国人に人気の日本の体験・ツアーTOP10入り。コロナ禍において2020年4月より、国内・海外向けのオンラインツアーを催行開始。造成したツアーは、日本語ツアー184回7,553名、英語ツアー256回2,278名(2022年3月時点)に対し催行実績あり。オンラインツアー造成研修や、自治体・団体向け造成サポート実績等あり。総合旅行業務取扱管理者。全国通訳案内士。2021年11月には「オンラインツアーの教科書」をやまとごころBOOKSより出版。
Twitter:佐々木文人/ノットワールド@超観光で日本を盛り上げる (@sasakifumito)

 


オンラインツアーを自社で企画・催行できる講座 〜持続可能な地域プロモーション〜

開催日時

2022年5月16日 (月) 開講
※受講期間は3ヶ月です

会場

ハイブリッド形式
(オンデマンド講義5回、ライブ配信講義2回)

参加費

詳細ページに記載

お申込み方法

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お問合せ

やまとごころセミナー事務局
bs@yamatogokoro.jp