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外国語OKの拠点病院、30カ所整備へ 五輪向け厚労省

2014.02.07

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出典: asahi.com

東京五輪に向け、日本を訪れる外国人が安心して医療を受けられる環境の整備に厚生労働省がのりだす。英語やポルトガル語、中国語などで治療や支払いの相談に対応できる拠点病院を2020年までに全国で30カ所程度つくる。新年度は1億4600万円の予算を充て、通訳などの人材育成を後押しする。

http://www.asahi.com/articles/ASG263T6ZG26ULBJ002.html?iref=comtop_list_nat_n03

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