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【早坂礼子の経済ウォッチング】言葉のバリア解消へ 多言語対応サービスの芽生え

2014.11.04

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出典: sankeibiz

9月2日、桝添要一東京都知事は都内で開かれた英国王立国際問題研究所(チャタムハウス)主催のセミナーで講演し「2020年の東京五輪ではビジターの利便性向上のため、言葉のバリアフリーを進めたい」と強調した。今年も訪日外国人が1000万人を超す見通しだが、英語以外の言語を話す渡航者も少なくない。多言語対応サービスは喫緊の課題だ。

http://www.sankeibiz.jp/econome/news/141102/ecc1411020715004-n1.htm

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