インバウンドニュース

特許庁、世界共通の商標データベース参加 日本ブランドの海外認知後押し

2014.11.28

印刷用ページを表示する


出典: 産経ニュース

特許庁が来年から、企業の商品名やロゴマークなどの商標権に関するデータを、米国などが参加する国際データベースと共有することが26日わかった。国内外で登録商標に関する情報を一元的に把握できるため、日本ブランドの認知向上や類似商標の申請抑止につながるとみられる。27日に正式に発表する。

http://www.sankei.com/economy/news/141127/ecn1411270005-n1.html

関連インバウンドニュース