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東北の外国人延べ宿泊者数、120万人突破で過去最高を更新! 伸び率は全国トップ

国土交通省東北運輸局は5日、2018年における東北6県の外国人宿泊者数を発表した。それによると、1年間の外国人延べ宿泊者数は前年比26%増の121万4,390人泊で、過去最高を記録した。

今回の集計は、観光庁が発表した2018年の宿泊旅行統計調査をベースに東北6県(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)のデータを取りまとめたもので、震災前の2010年との比較でも140%増となった。

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市場別では、台湾、香港、タイなどが好調で、前年と比較すると台湾が28%増の50万6,140人、香港が30%増の7万2,470人、タイが41%増の6万2,720人と躍進した。なお、市場別ランキングは1位:台湾、2位:中国、3位:韓国、4位:香港、5位:タイ、6位アメリカの順で、アメリカのみ5%減と前年を若干下回った。

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県別では、宮城県と岩手県が好調で、前年と比較すると宮城県が37%増の34万4,420人、岩手県が28%増の23万4,750人だった。外国人延べ宿泊者数の伸び率を全国各県と比較すると、宮城県が1位、岩手県が6位にランクインした。また、全国の地方ブロック別での増減率ランキングでは、東北地方が1位で、2位以降を大きく引き離した。

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出典:国土交通省東北運輸局プレスリリース

(やまとごころ編集部)

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