インバウンドコラム

ベジタリアン対応で訪日客誘致にアドバンテージ

ベジタリアン対応で訪日客誘致にアドバンテージ

訪日客が最も期待していることの1位に「日本食を食べること」が挙げられる。ただし、世界を見渡すと、様々な理由で「食」の制限がある人が多数存在するため、インバウンド受け入れに「食の多様性」への対応は欠かせない。ここでは、食の多様性の中でも「ベジタリアン・ヴィーガン」を軸に、世界各国の動向や国内事業者の取り組みなどを紹介する。

筆者プロフィール:

フードダイバーシティ株式会社 代表取締役 守護 彰浩

楽天株式会社を経て、日本国内のハラール情報を6カ国語で発信するポータルサイトHALAL MEDIA JAPAN 運営。国内最大級のハラールトレードショー・HALAL EXPO JAPAN を4年連続で主催。2018年よりベジタリアン事業にも注力、中国語でのベジタリアン情報サイト「日本素食餐廳攻略」や、英語圏のベジタリアンへの情報発信に向け、世界最大のベジタリアンアプリ「HappyCow」と日本企業唯一の業務提携を交わす。フードダイバーシティをコンセプトにハラール、ベジタリアン、ヴィーガン、コーシャなど、あらゆる食の禁忌に対応する講演やコンサルティングを提供中。 2020年、観光戦略実行推進会議にて、菅前総理大臣に食分野における政策提言の実績あり。流通経済大学の非常勤講師。

 

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