編集者・著者
やまとごころ編集部
2007年、日本初のインバウンド専門メディアを立ち上げる。以来、インバウンド業界の最前線で取材・執筆活動を展開。数千本にも及ぶ記事の執筆と通算13冊の書籍の企画・編集を手がけ、日本のインバウンド観光の発展に貢献。「インバウンドの、いまと、これからを読み解く」をモットーに、独自の視点から、業界の最新動向と将来展望を鋭く分析し、日々価値ある情報を発信。
関連記事
-

データインバウンド
世界で急成長するスポーツ・音楽ツーリズム、2032年に200兆円近い規模に。最も支出が多い層は25-34歳 (2024.10.10)
-

インバウンドニュース
宿泊業界の「特定技能制度」活用状況を調査。外国人材採用は7割以上、最大の課題は言語の壁 (2024.10.10)
-

データインバウンド
沖縄を訪問する台湾人旅行者の動向を分析。長期滞在者の割合が増加、その理由は? (2024.10.08)
-

インバウンドニュース
美容サロンのインバウンド調査、半数超が利用意向あり。清潔感が魅力、人気のメニューとは? (2024.10.04)
-

データインバウンド
業界専門家が選ぶ世界のベストホテル50、1位はタイのカペラバンコク、日本からは3軒がランクイン (2024.10.03)
-

インバウンドニュース
大手旅行雑誌で日本が「世界で最も魅力的な国」に、米国版・英国版でダブル受賞。東京 最も魅力的な大都市に (2024.10.03)
-

データインバウンド
旅行業界のアカデミー賞「ワールド・トラベル・アワーズ2024」アジア部門発表、日本はエアラインやホテルなど7部門受賞 (2024.10.02)
-

インバウンドニュース
旅の相互交流で地域活性化に繋げる、旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2024」開催 (2024.10.01)
-

データインバウンド
【宿泊統計】2024年7月外国人延べ宿泊者数1470万人泊。愛媛と石川堅調、岐阜と徳島も大きく伸びる (2024.10.01)
-

データインバウンド
2024年10月、国慶節休暇を迎える中国市場の旅行動向。人気は韓国、タイ、日本。最も予算を割くのは? (2024.09.30)

