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アジア13都市の中間層が訪日旅行に踏み切れない理由、「滞在費・渡航費が高そう」が10都市で首位に、マニラは「ビザ」が47%  ―日本総研

2015.02.06

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出典: トラベルボイス

日本総研は、2013年11月にアジア主要13都市の中間層以上を対象とした消費動向調査を実施。このほど「2013年度 アジア主要都市コンシューマインサイト比較調査結果」として発表した。それによると、8都市(デリー、ムンバイ、ジャカルタ、ハノイ、ホーチミン、クアラルンプール、マニラ、バンコク)の60%以上が「3年以内に日本への観光旅行意向がある」と回答。

http://www.travelvoice.jp/20150205-36647

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