インバウンドセミナー・イベント
AIは、観光地経営をどう変えるのか? ― DMO・観光組織の実践事例から考える、業務・人材・組織の変化 ―

開催日時
2026年6月24日 (水) 15:00~16:00
概要
生成AIの急速な普及により、観光業界でも「AI活用」は避けて通れないテーマになっています。一方で現場では、「実務にどう活かせばよいかわからない」「何から始めるべきか分からない」といった声も多く聞かれます。
本トークライブでは、観光DX・デジタルマーケティング・生成AI活用の現場支援に取り組む株式会社リクルート じゃらんリサーチセンター研究員の松本百加里氏を迎え、「AIによって観光地経営や観光業務はどう変わるのか」をテーマにお届します。
熱海市・熱海観光協会における生成AI活用の実証事例をはじめ、複数地域でのAI活用事例を踏まえながら、観光地経営におけるAI活用の現状や課題、組織や現場で起き始めている変化について紹介いただきます。
特に、AI側から提案や分析を行う「AIエージェント」の活用など、観光組織の意思決定や、地域マネジメントのあり方を変え始めている最新動向についても掘り下げます。後半では、「観光地経営に取り組む組織はAIとどう向き合うべきか」をテーマに議論します。
こんな方におすすめ
・自治体・DMOで観光地域づくりやインバウンド施策を担当している方
– AI活用を検討しているが、何から着手すべきか整理したい方
– AI時代におけるDMO・自治体の役割や業務を考えたい方
・観光業界でマーケティングに取り組む事業者
– マーケティングリサーチや地域分析のあり方を見直したい方
– 観光の現場でAIをどう活かせるか知りたい方
– 小規模組織でも実践できるAI活用のヒントを得たい方
プログラム
1)ゲスト松本氏によるインプット
・観光業界で今、どのようなAI活用が進み始めているのか
・熱海市・熱海観光協会における生成AIやAIエージェントの活用事例
・その他AIを積極的に取り入れている地域での利用状況やトレンド、動向 など
2)トークセッション&Q&Aセッション
・観光地経営に取り組む組織は、AIとどう向き合えばいいか?
・AIで変わる業務/変わらない業務、人が担うべき役割とは?
・小規模組織でも実践できるAI活用とは?
・視聴者からのQ&Aへの回答 など
※内容は変更になる可能性がありますのでご了承ください。
▼ゲストの松本氏による研究、実証事例は以下も参照ください。
【とーりまかし研究年鑑2026より】AIエージェント活用による持続可能な観光地域経営モデルの研究「地域」「旅行者」「観光事業者」を繋ぐ循環サイクルの実証
ゲスト登壇者
松本 百加里 氏
株式会社リクルート
じゃらんリサーチセンター研究員
観光DX、AI、インバウンドマーケティングなど専門に研究を推進。「生成AI活用による持続可能なインバウンド観光研究」「インバウンド都道府県ポジショニング研究」「地図で読み解くインバウンド地方分散研究」など。上級ウェブ解析士。各地域での講演や書籍の執筆活動も行う。また2022年7月より観光庁専門家派遣事業に専門家として登録。
<モデレーター>
堀内 祐香
株式会社やまとごころ やまとごころ.jp 編集長
兵庫県出身。大学在学中にドイツへ1年間留学。卒業後はメーカー海外事業部にて中国市場を担当したのち、2015年に株式会社やまとごころへ入社。2017年よりやまとごころ.jp編集部に参画し、2021年より編集長を務める。「観光・インバウンドで地域を元気にする」をモットーに、官公庁をはじめ、大手企業からベンチャー企業まで幅広いプレイヤーへの取材を行う。業界の最新トレンドを追うだけでなく、課題の本質を浮き彫りにする取材を得意としており、とりわけ自身の関心が強い分野でもある。
主催
株式会社やまとごころ
- 開催日時
2026年6月24日 (水) 15:00~16:00
- 会場
オンライン(Zoom)
- 参加費
無料
- お申込み方法
▼お申込みはこちら
※2026年6月24日(水)14:00まで
- お問合せ
やまとごころトークライブ事務局
担当:玉川・中原・山本
E-Mail:seminar1@yamatogokoro.jp
