インバウンドニュース
散策マップに外国語版5種 高山市、英・仏など
2007.12.03
出典:岐阜新聞
高山市が観光客向けに発行している「飛騨高山ぶらり散策マップ」に、新たに5種類の外国語版が登場した。中国語(繁体字、簡体字)、英語、仏語、イタリア語で、増加する外国人観光客に対応。主な観光施設やホテルなどに配布される。これまでに発行されている日本語版では、主要な観光スポットにのみ英語、ハングル、中国語を表記。文字が小さく不便ということもあり・・・
http://www.gifu-np.co.jp/hot/20071203/200712030923_1286.shtml
関連インバウンドニュース
2023.10.23
Open AIを活用した英語の音声観光ガイドサービス開始、旅行者への最適な情報提供で満足度高い旅を
2022.11.15
持続可能な観光に向け、旅行者のサステナブルな「宿」の選択 楽天トラベルがサポート
2022.11.10
観光庁、PMS導入など宿泊施設のデジタル化サポート 条件緩和で再度募集
2022.10.14
震災伝承施設・南三陸311メモリアルオープン、語り部によるガイドツアー始まる
2022.10.07
地方のインバウンド課題解決に向け、地域とベンチャー企業マッチング、観光庁全国4カ所でイベント開催
2022.08.23
京都の目利きがインバウンド観光コンテンツ造成支援「インバウンドイノベーション京都」立ち上げ
2022.04.22
「モノ」から「コト」へ 中古ブランド品を旅行に変える実証実験、JTBと大黒屋が開始
2022.03.16
インバウンド需要の回復見据え「江の島・鎌倉ナビ」外国語サイト、鉄道2社の連携で開設