インバウンドニュース
総務省が自動翻訳データベースを開発へ 方言・多言語対応で外国人増える自治体・企業をサポート
2008.05.08
出典:産経ニュース
総務省は、方言や専門用語にも対応できる自動翻訳ソフトウエアを開発した。小型パソコンなどにダウンロードすれば、誰でも簡単に外国人と会話ができるといい、北京五輪では約100台の試験端末を使い、実証実験を行う予定だ・・・
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080508/biz0805080025000-n1.htm
関連インバウンドニュース
2023.10.23
Open AIを活用した英語の音声観光ガイドサービス開始、旅行者への最適な情報提供で満足度高い旅を
2022.11.15
持続可能な観光に向け、旅行者のサステナブルな「宿」の選択 楽天トラベルがサポート
2022.11.10
観光庁、PMS導入など宿泊施設のデジタル化サポート 条件緩和で再度募集
2022.10.14
震災伝承施設・南三陸311メモリアルオープン、語り部によるガイドツアー始まる
2022.10.07
地方のインバウンド課題解決に向け、地域とベンチャー企業マッチング、観光庁全国4カ所でイベント開催
2022.08.23
京都の目利きがインバウンド観光コンテンツ造成支援「インバウンドイノベーション京都」立ち上げ
2022.04.22
「モノ」から「コト」へ 中古ブランド品を旅行に変える実証実験、JTBと大黒屋が開始
2022.03.16
インバウンド需要の回復見据え「江の島・鎌倉ナビ」外国語サイト、鉄道2社の連携で開設