インバウンドニュース
インクリメントP、「観光立国実現」に貢献 業界初「タイ語・インドネシア語の日本地図」を今秋より販売開始
2015.05.21
出典: インクリメントP株式会社
インクリメントP株式会社が、タイ語・インドネシア語で地図上の文字を表記したデジタル日本地図データを業界で初めて整備した。従来より、英語・中国語[簡体字/繁体字]・韓国語の計4言語に対応した日本地図データを多言語地図サービスとして提供していたが、東南アジアからの訪日旅行客が急増している状況を受け、タイ語とインドネシア語表記の地図をラインナップとして追加した。
関連インバウンドニュース
2023.10.23
Open AIを活用した英語の音声観光ガイドサービス開始、旅行者への最適な情報提供で満足度高い旅を
2022.11.15
持続可能な観光に向け、旅行者のサステナブルな「宿」の選択 楽天トラベルがサポート
2022.11.10
観光庁、PMS導入など宿泊施設のデジタル化サポート 条件緩和で再度募集
2022.10.14
震災伝承施設・南三陸311メモリアルオープン、語り部によるガイドツアー始まる
2022.10.07
地方のインバウンド課題解決に向け、地域とベンチャー企業マッチング、観光庁全国4カ所でイベント開催
2022.08.23
京都の目利きがインバウンド観光コンテンツ造成支援「インバウンドイノベーション京都」立ち上げ
2022.04.22
「モノ」から「コト」へ 中古ブランド品を旅行に変える実証実験、JTBと大黒屋が開始
2022.03.16
インバウンド需要の回復見据え「江の島・鎌倉ナビ」外国語サイト、鉄道2社の連携で開設