インバウンド特集レポート
2019年も半分が過ぎました。JNTOや観光庁によると、2019年1~6月の訪日客数は対前年同期比4.6%増の1663万人、訪日外国人消費額は2兆4326億円となり、両方ともに過去最高を記録しました。
今年後半には全国12都市で開催されるラグビーワールドカップも控えています。ラグビーワールドカップでは、欧米豪圏からの富裕層が地方を訪れることや、海外メディアの開催地訪問をきっかけに、日本の地方の魅力が海外へ発信されることなどが期待されており、目が離せません。
そんななかで、2019年上半期にやまとごころ.jpの読者の皆様が注目したインバウンド記事をランキング形式でご紹介します。
※タイトルをクリックすることで、各記事にアクセスできるようになっています。
1位
2019年の春節休暇はどうなる!? 春節の基礎知識とトレンド情報
近年、訪日中国人をターゲットとするインバウンド関係者に重要視されている「春節」。中国の旧正月にあたるこの時期は毎年大型連休となり、中国を中心としたアジアからの訪日が期待されています。ここでは、春節とは何か、その時期の中国人の動向などの基礎情報を紹介しています。
2位
2019年の春節インバウンド、中国人観光客の新しい消費シーンを追う
2018年には800万人超えした訪日中国人の旅行形態は多様化が進んでいます。特に、キャッシュレス決済や越境ECなど、日本ではあまり普及していない手法を通じた消費スタイルが注目されているなかで、彼らにアプローチするために必要なのは「何を売るか」ではなく「どのように売るか」。ここでは、インフルエンサーがライブ中継で行う越境ECや、QRコードによるキャッシュレス決済、変化する中国人のライフスタイルの姿などを3回に分けてお届けしています。
3位
世界トップクラスのDMOを目指す京都市観光協会が挑む、観光分野のマーケティングとそのミッション
2017年11月に、日本最大級の会員数を持つDMOとして産声を上げた京都市観光協会。オーバーツーリズムへの対応や、リピーターの囲い込みなど観光地の中でも一歩先の課題解決に取り組む京都市観光協会は、京都のデジタル化を通じたマーケティングに力を注いでいます。こちらの記事では、協会でマーケティングに取り組む堀江氏に、DMOが取り組むべきマーケティングやデジタル化について伺いしました。
4位
最大40万人のインバウンド客訪日に期待、ラグビーワールドカップ2019の基本情報を徹底解説。その経済効果は?!
アジア初開催となるラグビーワールドカップ2019(以下、RWC2019)が、今年9月に日本で開幕します。全国12都市で44日間開催されるRWC2019では、世界中から相当数のラグビーファンの訪日や消費による大きな経済効果も見込まれています。そんなラグビーワールドカップの基礎情報を、前回のイングランド大会の様子や経済効果、インバウンド市場に与える影響などを3回に分けて解説しています。
5位
【ソコイコ!】ゼロから始めた“自転車でめぐるツアー”、商品造成〜集客のコツ
インバウンド市場において「コト消費」が注目を集めるなか、電動自転車で広島の街をめぐるツアーが外国人観光客の人気を集めています。特に人気のコースは「平和を学び感じ取る」をコンセプトとした3時間のピース・ルート。今回は、ツアーを運営する株式会社mint代表取締役、石飛聡司(いしとびさとし)氏に、商品造成のコツなどに関するお話を伺いました。
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