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JNTO、2021年度の取組方針を発表、オンライン活用やアジア市場への強化など8つの個別施策を策定
日本政府観光局(JNTO)は、4月23日、2030年訪日外国人旅行者数6000万人、訪日外国人旅行消費額15兆円等の政府目標の達成に向け、各国の出入国規制の動向を踏まえつつ、国内外での積極的な取組方針と8つの具体的な施策…
(21.04.30) インバウンドニュース -
コロナ禍でも増収増益のスノーピークが進める、都会に住む人にこそ体験してもらいたいローカルツーリズムとは? |アウトドア特集
アウトドアブランドとして「衣食住働遊」+学ぶという人生に関わる全領域で、自然と人や人同士をつなぎ、すべての人の生涯価値を高めようと歩みを進めるのが株式会社スノーピークだ。同社は、ここ数年で、アパレル事業や地方創生事業など…
(21.04.16) インバウンド特集レポート -
欧州で広がるサステナブルなビーチ認証 ブルーフラッグで日本のビーチを観光資源に、その可能性と課題|アウトドア特集
新型コロナウイルス感染症拡大の副産物のひとつに、サステナブルの発想の急速な広まりがある。これまで通りの生活が脆い基盤の上にあったことを人々が痛感したからだ。サステナブルな認証制度がさまざまな分野で広がる中、ビーチにおける…
(21.04.09) インバウンド特集レポート -
【復興ツーリズム】東北インバウンド観光復興の経験に学ぶ、コロナ禍からの回復に活かせること
東日本大震災から10年という節目の年を迎えた。津波により壊滅的な被害を受けた東北地方沿岸部の都市では復興が進み、街の姿を取り戻しつつある。震災が発生した2011年の東北6県の外国人宿泊者数は前年の約3分の1の18万人泊ま…
(21.03.26) インバウンド特集レポート -
【コロナ:世界の動きまとめ】日本、水際対策を強化。台湾 シンガポール間でもトラベルバブル構築へ。欧州、変異ウイルス感染拡大で第3波
3月19日より日本への入国に72時間以内の検査証明書 日本政府は3月19日より、新型コロナウイルス感染症拡大防止の水際対策として日本人を含む全ての入国者に対して、出国前72時間以内に実施した検査に付随する陰性証明書の提出…
インバウンドコラム -
岐阜県の魅力をイタリアへPR、国民的人気ラジオDJとコラボでデジタルプロモーション実施
海外から岐阜県を訪問する外国人観光客の中で著しく増加傾向にあるイタリアに向けて、アフターコロナを見据えたプロモーションが行われている。2019年調査によると、イタリアから岐阜県への宿泊者は約14000名で、この数字は他の…
インバウンドニュース -
【海外メディアななめ読み】世界が女性蔑視発言を許さない訳
最近、海外メディアを賑わせた日本のニュースといえば、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の会長辞任を表明した森喜朗氏の女性蔑視発言を避けては通れません。なぜ「こんなこと」が海外でも大問題になるのか、インバウンド…
インバウンドコラム -
【海外メディアななめ読み】サステナブルに旅する12の方法、今いる場所で「境界」を超える旅の形
2021年が明けてすぐ、「ナショナル ジオグラフィック(National Geographic)』が『新しい年にサステナブルに旅する12の方法』と言う記事を掲載しました。 「コロナが落ち着いたなら、旅人たちはすぐにでも世…
インバウンドコラム -
エアビー利用者の注目を集めた日本のコンテンツ解説、地域らしい宿や日本文化体験が人気に
2020年にユーザーが選んだ日本における宿泊先リスティングのお気に入りリストTOP10と、最も予約された日本のオンライン体験を、Airbnb(エアビーアンドビー)が公開した。米国の成人1010人を対象に実施された調査によ…
インバウンドコラム -
【海外メディアななめ読み】欧米人が日本に抱く「未来都市」のイメージは健在のよう
2020年の年末12月28日にナショナルジオグラフィックが、「旅行としてのタイムトラベル? そう簡単ではない」という記事を掲載しました。「科学理論上は時間を旅することは可能だと言われるが、現実問題としてはわからない」とい…
インバウンドコラム -
【コロナ:世界の動き】320万人以上がワクチン接種のイギリスでは、夏の旅行に予約殺到。ドイツ、ロックダウンは4月初旬までの方向
アメリカ、航空便での入国者全員に陰性証明書を義務付け 米疾病対策センター(CDC)はこのほど、航空便でアメリカに入国するすべての渡航者に対し、1月26日から新型コロナウイルスの陰性証明書の提示を義務付けると発表した。強い…
(21.01.20) インバウンドコラム -
【サステナブル・ツーリズム】コロナ禍でも稼働率7割 徳島山間のゴミステーションに隣接するHOTEL WHYが宿泊者に歯ブラシ持参を求めるわけ
自然に囲まれ、関西からの気軽なレジャー先でもある徳島県。しかしコロナ禍で他県同様観光客は激減し、ホテルや飲食店の状況は苦しい。特に2020年は観光の目玉である阿波踊りが中止となり、県内全体の8月の客室稼働率は前年同月比2…
(21.01.19) インバウンド特集レポート












