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ラグビーメディア向け歓迎イベント開催、日本の地酒や相撲パフォーマンスを交えてネットワーキング
ラグビーワールドカップ2019日本大会開幕を目前に控えた9月16日(月)、東京大神宮の愛称で知られる神田明神にて、大会を取材するために来日した海外メディアを対象とした歓迎イベントがJNTOの主催で開催された。イベントは、…
(19.09.24) インバウンドコラム -
日韓航空路線2カ月で20%減、地方空港への影響大きく
JNTOがこのほど発表した8月の訪日客数は2.2%減の252万人と、11カ月ぶりに前年同月を下回った。特に、影響が大きかったのは、韓国からの訪日客の激減で、前年同月比48%減となった。また、日韓情勢の悪化で、予定していた…
インバウンドニュース -
損保協会、ラグビーW杯などに向け訪日・在留外国人向け安心安全支援Webサイトを開設
日本損害保険協会では、訪日・在留外国人の日本における安心で安全な生活や滞在を支援するため、9月6日、Webサイト「Information on Staying Safe in Japan」を開設した。 9月から開催される…
(19.09.18) インバウンドニュース -
インバウンド注目ニュースTOP5(2019/9/7~9/13)
1位 地方創生とインバウンド誘致に自転車を活用する「ナショナルサイクルルート制度」国交省が創設 インバウンドの誘致や地域創生につなげるため、国土交通省は「ナショナルサイクルルート制度」を創設した。自転車活用推進法に基づき…
インバウンドニュース -
ジャパン・ツーリズム・アワード2019発表、国土交通大臣賞は百戦錬磨「農泊と世界をつなぐサービス」
日本観光振興協会、日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)はこのほど、「第5回ジャパン・ツーリズム・アワード」の結果を発表した。応募団体数は国内174件、海外35件の合計209件だった。
インバウンドニュース -
外国人に東北観光PR 大型情報サイトの東北版オープン 災害時にも対応
ラグビー・ワールドカップ(W杯)や2020年東京五輪・パラリンピックを控え、インバウンド(訪日外国人客)向けの観光情報サービス「LIVE JAPAN PERFECT GUIDE」の東北版が12日オープンし、仙台空港(名取…
インバウンドニュース -
JNTOラグビーW杯担当者に聞く、スポーツイベントをインバウンドに活かすか。まだ間に合う訪日客おもてなし対策
9月20日に開幕するラグビーワールドカップ日本大会。試合開催地を中心に盛り上がりを見せています。ラグビーワールドカップ2019組織委員会によると、観戦チケット182万枚のうち9割を占める164万枚が販売済みとのこと。また…
(19.09.13) インタビュー -
インバウンドにおけるデータは活用方法が今後の課題、インバウンドデータサミット開催
2019年9月6日、アジア全域の旅行者データを活用してインバウンド集客プロモーションなどを手掛けるVpon JAPAN株式会社が、設立5周年を記念し、インバウンドデータサミットを開催した。 サミットでは、データを活用して…
インバウンドニュース -
JR東日本とhi Japan、訪日外国人向けサービスのトライアルで連携
JR東日本とhi Japanは、宿泊施設客室備え付けスマートフォン「handy」を活用した「JR-EAST Train Info」アプリの利用促進トライアルを実施するとともに、「Welcome Suica」の認知度向上と…
インバウンドニュース -
国内企業・自治体による2018年インバウンド・デジタル広告市場規模は約300億円と推計
インフルエンサーマーケティングを手掛ける株式会社Gushcloud Japanと株式会社デジタルインファクトは共同でインバウンド・デジタル広告市場に関する調査を実施した。調査は5月から7月にかけて、デジタル領域におけるイ…
(19.09.06) インバウンドニュース -
民泊・百戦錬磨、体験型の宿泊予約に特化へ、農泊・城泊や体験付き宿でサイト全面リニューアル
百戦錬磨はこのほど、民泊予約サイト「STAY JAPAN」を全面リニューアルした。
インバウンドニュース -
羽田空港の発着枠配分が決定、国際線は9カ国でANA13.5便/JAL11.5便に、国内線は16枠を再配分
国土交通省は、2020年夏期ダイヤ(2020年3月29日〜)から拡大される羽田空港の昼間時間帯の国際線発着枠(年間約3.9万回)について、1日50便分の国別配分数を決定した。
(19.09.03) インバウンドニュース








