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外務省が米国の対日世論調査、対日観はほぼ良好

2008.05.10

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出典:観光経済新聞

外務省は、ギャラップ社に委託し、2〜3月にかけて米国で対日世論調査を行った。この結果、日米間の相互理解度が良いと回答する割合が、昨年より「一般の部」で2ポイント、「有識者の部」で4ポイント増加したことが分かった。「全体として良好な対日観、日米関係への高い評価が示された」と外務省は見ている・・・

http://www.kankokeizai.com/backnumber/08/05_10/inbound.html#01

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