インバウンドニュース
翻訳システム:日本語-中国語、携帯で音声翻訳--学研都市のATRが開発 /京都
2008.05.30
出典:毎日.jp
北京五輪を前に、新機種携帯電話を使って音声入力で日本語と中国語を自動的に文章翻訳するサービスが、6月から始まる。昨年11月の日本語-英語の翻訳に続く第2弾で、携帯電話を翻訳機として使うのが特徴・・・
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20080530ddlk26040464000c.html
関連インバウンドニュース
2023.10.23
Open AIを活用した英語の音声観光ガイドサービス開始、旅行者への最適な情報提供で満足度高い旅を
2022.11.15
持続可能な観光に向け、旅行者のサステナブルな「宿」の選択 楽天トラベルがサポート
2022.11.10
観光庁、PMS導入など宿泊施設のデジタル化サポート 条件緩和で再度募集
2022.10.14
震災伝承施設・南三陸311メモリアルオープン、語り部によるガイドツアー始まる
2022.10.07
地方のインバウンド課題解決に向け、地域とベンチャー企業マッチング、観光庁全国4カ所でイベント開催
2022.08.23
京都の目利きがインバウンド観光コンテンツ造成支援「インバウンドイノベーション京都」立ち上げ
2022.04.22
「モノ」から「コト」へ 中古ブランド品を旅行に変える実証実験、JTBと大黒屋が開始
2022.03.16
インバウンド需要の回復見据え「江の島・鎌倉ナビ」外国語サイト、鉄道2社の連携で開設